日本で簡単に手に入る食材で手軽に作るチリコンカン
メキシコ発祥、テキサスで広まったとされるアメリカの代表的庶民料理チリコンカンを、日本でも簡単に手に入る食材を用いて作ってみましょう。まず、熱したオリーブオイルで、みじん切りにした玉ネギとニンニクを炒めます。ツヤが出て来たところで、大きめに刻んだソーセージとトマトソース、水煮の豆を加えます。トマトソースは、ホールトマトでもピューレでも構いませんし、豆はインゲン豆や大豆など、余ったものを使ってもいいででしょう。中火で20分ほど煮込んだら、塩・コショウ・チリパウダーで味を調えます。チリパウダーがなければ、チリペッパーソースや、粉末の唐辛子と醸造酢で代用してもおいしいチリコンカンが仕上がります。
私も主人も辛くてスパイシーな物が好きなので、チリコンカンは良く食べます。
ナチョスチップスにトッピングしたり、タコスにしたり、ホットドッグにかけて、
チリドックを作ったりもします。
自分で作る時はひよこ豆か大豆を使うのですが、以前お店に食べに行った時、
金時豆で作られているのを食べました。
ホクホクしていて普段のチリコンカンとは違った味わいでした。
また、マカロニのチリコンカンというメニューもあって、タコシェルやトルティーヤ生地が無い時は
マカロニにしてみようと思いました。
チリコンカンの知名度について
私が小学校の時、給食で「チリコンカン」がありました。そのチリコンカンは、大量の豆と挽き肉とトマトスープのようなもので煮込まれていた料理だったかと思います。今になって自分でレシピを検索してみるととても美味しそうに思えるのですが、当時は豆があまり好みではなかったので、チリコンカンもやはり好みの料理にはなりませんでした。美味しいのに、当時の私、もったいない!で、そのエピソードを私の愛する彼に披露すると、「チリコンカンってなに?」と大笑いされました。その彼、私よりずいぶんと年上なんです。人生経験長いはずなのに、チリコンカンを知らない人がいた。いや、むしろチリコンカンとはマイナーな料理なんだろうか。私も給食で食べるという経験がなければ、なかなか巷で見かけないし知ることはできなかったかもしれない。チリコンカンの知名度はいかに?70年代以降、全世界で知られるようになった薄汚れたレインコートの名刑事、彼が好んで注文していたのがチリコンカンです。庶民派を代表するようなショボくれた刑事が毎回食べるチリコンカンも、やはりアメリカでは庶民の料理。街角の料理店や、ちょっとしたドライブインにも必ずメニューにある(日本で言えば、カレーライスに匹敵しそうな)一般的な料理です。ニンニクと玉ネギをみじん切りにして挽肉と一緒に炒めたら、オリーブ油・ホールトマト・チリパウダーを加えて煮込んで出来上がりです。